【八咫鏡】
今年はじめてのアラジンのブルーフレームを灯しました。
今朝の起きがけに目の前にまん丸の鏡があらわれました。
丸の周りはユラユラと青白い炎が揺らめいていて神社の鏡のようで八咫鏡だなと思いました。
そしてこれは青い太陽だなと夢見に思っていました。
この鏡はもうひとりの自分を映し出すものだけれど、この中に飛び込むものだとも思いました。
生命の樹の太陽は生命の樹ではティファレト、その上にダアトがあります。
すーっと滑るように太陽とダアトが重なると飛び込むことができます。
樹のバランスが均衡がとれた瞬間に飛び込みます。
目覚めてから見た今日の松村潔先生のYouTubeにあがっていた『アンタレスのサビアン対応』の動画では
神殿であるボディの中心太陽に死と再生のアンタレスの射手座11°のサビアン『寺院の左側にある物質的さとりをもたらすランプ』を使って飛び込むという話をされていました。
今朝の青い太陽と八咫鏡とシンクロして、夏に室戸岬で見た赤く輝くアンタレスがとても意味深くなりました。
射手座11°のサビアンの寺院はボディの神殿です。
神殿のボディの心臓とアンタレスの心臓をシンクロさせる夢見の魔術にうっとりしました。
恒星探索は魔術です。
陽子
まゆみ ようこ Yohko Mayumi
看護師・三児の母・瞑想家・画家
宇宙講座
神聖幾何学講座
イシスの性魔術講座
エネルギーセックス講習会などの講座や
イヤーコーニング
タロットビジョンアートなどの
ヒーリングセッションをやっています
絵本『海の子ポーのいのちのうた』制作
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